見つけたホテルは、有名なローマンバースのすぐ近くに位置していたので、お風呂のバスの語源でもあるローマンバースへの見学も行ってきました。

「このような遺跡は果たして3歳のとーくんの目にはどのように映っているのだろう・・・」
説明を読んで「なるほど・・・」なんて思う訳は勿論ありません。それでも「小さな頃から本物に触れることは大切なこと、色んな世界を感じさせてあげたい。小さいからこそ感じ取れるものもたくさんあるはず」、私はそのように思っています。
翌朝、少しゆっくりと起床した私達は、朝食後近くの公園までお散歩に出掛けました。次なる目的地のボーンマスまではバースからそう遠くはない為、急ぐ必要はありません。
教会のずっしりとした鐘の音が街中に響き渡っていました。エイヴォン川のほとりのお花がとても美しい公園をお散歩していると、何やら可愛らしいオブジェお発見!よく見ると滑稽ですが、何かのキャラクターなのでしょうか?ビルとベンという名前がついておりとてもきれいに剪定されていました。

ふと気がつくと、先ほどの鐘の音が未だ鳴り響いています。お散歩中の老夫婦に、「この鐘はいつまで鳴っているのでしょう?」と尋ねると、「さぁね、私達もわからないのよ。ねぇあなた」とご主人とにっこり。
「私達もそろそろ出発しようか」
と、こちらも仲良く手をつなぎにっこりと微笑むのでした。
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